イラストレーターのへちまさんが作った自主制作アニメーション“ぼくのポピー”がYouTube上に公開されており話題になっていましたので紹介します。わずか1分51秒の作品ですが、ファンタジックでどこか切なく、また心温まる作品です。
廃墟となった東京
一輪のポピーの花と一緒に暮らす少女
ある日、そのポピーの鉢を崖から落としてしまう
ポピーをつかめたものの自分も落ちてしまう
見つめる先に光るタワー
光る羽が少女を助ける
タワーを見つめる少女
<フル動画はこちら>
イラストレーターのへちまさんが作った自主制作アニメーション“ぼくのポピー”がYouTube上に公開されており話題になっていましたので紹介します。わずか1分51秒の作品ですが、ファンタジックでどこか切なく、また心温まる作品です。
廃墟となった東京
一輪のポピーの花と一緒に暮らす少女
ある日、そのポピーの鉢を崖から落としてしまう
ポピーをつかめたものの自分も落ちてしまう
見つめる先に光るタワー
光る羽が少女を助ける
タワーを見つめる少女
<フル動画はこちら>
この記事が気に入ったら
フォローしよう
最新情報をお届けします
Twitterでフォローしよう
Follow @Fundojp