女子マラソン福士が五輪切符を確実にするV!苦難の時代知る解説の増田さんが号泣、言葉にならず

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福士加代子選手が五輪切符を確実にする優勝を達成。その中継時、福士選手の苦難の時代知る解説者の増田明美さんが思わず号泣。増田さんの解説も含めて、多数の感動の声が挙がるなど話題になっています。

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リオデジャネイロ五輪の代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンは、福士加代子選手が日本陸連が定める派遣設定記録(2時間22分30秒)を切る2時間22分17秒で独走優勝を果たしました。

五輪切符をたぐりよせた福士選手の走りには、多くの感動の声が寄せられていましたが、このレースには筋書きのないドラマがもう1つあったのです。


いつもは冷静な増田さんが、福士の激走に感極まる…


増田さんは1982年、マラソンで日本最高新記録を作り、1984年のロス五輪ではメダルを期待されるなど陸上界で長きにわたって活躍(ロス五輪では無念の途中棄権)。現役生活13年間では、日本最高記録12回、世界最高記録2回更新という輝かしい記録を残しました。現在はスポーツジャーナリストとして執筆活動やマラソン中継の解説に携わっています。

13082754a5e25ad77f80627492b49269_R 出典:anincline.com

その経験や理論に裏打ちされた冷静な解説はもちろん、選手や監督への密着取材(自腹で単独取材、監督やコーチと一緒に食事など)に基づいた「細かすぎる解説」も人気があります。この日のレース中も、福士選手が「闘牛を見にいった」エピソードなどを披露して視聴者をうならせていました。

そのような感じで、いつも通り冷静に解説を続けていた増田さんでしたが、福士選手が1位でスタジアムに入る直前、思わず感極まります。以下の動画がそのシーンです。

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実況から「8年前はフラつきながら、這うように、この道路を歩んでいましたけれども、あの時とは違う走りになりますよね」と、8年前の福士選手の話をふられると…

そうですね…。


よかったですね…。


そう声を絞り出すのが精いっぱいでした。その後も言葉にはならず、画面から聞こえてくるのは、鼻をすする声だけでした。増田さんは福士選手が出初めの頃、福士選手のマラソンに対する取り組み姿勢に苦言を呈したこともあります。そんな増田さんもそれ以降、福士選手を取材で追い続け、色々な面を見てきたのだと思います。福士の苦難の時代を知るからこその涙でした。


(この件に対して寄せられていた声)

・計算していない涙って、本当に素晴らしいし感動的。増田さんの解説、個人的には好きですよ。

・プロの解説者として恥ずかしいとか本人が言いそうだけど、視聴者は増田明美らしいと思っている。

・ここまで来るのに8年かかった、その苦難の道のりを見てきたからこその涙だったんでしょうね。

・増田さんは各選手がどういった事情でマラソン選手になりこのレースに挑んでいるかを知りすぎているから、福士さんの走りが嬉しくて感情が抑えられなくなってしまうんだろうな。

・今年になって、琴奨菊が優勝、サッカーU23が優勝、そして、福士が優勝ときた! なんだか日本人が調子いい!

・テレビ演出ではないから素直に感動しました。

・テレビ局の過剰な演出より、こういう自然発生的なことにこそ感動する。

・増田さんの解説は丁寧で聞き取りやすくて好きです。細かい情報は、マラソンに関係ないところまで調べになって
関心します。


リオデジャネイロ五輪代表の座を確実とし、ゴール後に「リオ決定だべ!よろしくお願いします!」と、満面の笑みでアピールしていた福士選手。ただ、「走っているときは不安でいっぱいでした。最後の最後まで不安でいっぱいでした」と語っていたように、最後まで計り知れないプレッシャーの中で戦っていました。そんな福士選手を見守り、涙を流した増田さんの解説には、思わずもらい泣きしてしまいました。


福士選手、優勝おめでとうございます!リオ五輪でも頑張ってください!

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