宿題の領域を超えて書籍化!小6男子が作った「文房具図鑑」発売!…再注目を集める

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以前からTV番組をはじめとした各種メディアで取り上げられ、大きな話題となっていた「文房具図鑑」が3月25日に発売されたことを受け、再び注目を集めています。

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元々「文房具図鑑」とは、文房具マニアの小学校6年生の男子・山本健太郎くんが、夏休みの自由研究で提出したもの。お母さんにもらった白紙の本になんとなく描き始め、1年間で完成させたといいます。完成後、行きつけの文具店に持ち込んだところ、お店のスタッフがその内容に驚愕。その後、文房具ライターが記事で取り上げてネットで話題に。以降、TV番組にも続々と取り上げられ、書籍化(いろは出版)が決まったといいます。

可愛らしい手書きのイラストについつい目がいきますが、文章の方も鋭い突っ込みで各文房具のメリット・デメリットをズバッと斬っていて、読み応えのある内容となっています。

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例えば、このページで紹介されている「鉛筆の蛍光マーカー」については、以下のように解説しています。
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(鉛筆の蛍光マーカー:原文)

その名のとうり鉛筆の蛍光マーカーである。っていうか鉛筆で蛍光色だせんだ?!ってかんじだができるのである。ふつうの蛍光ペンとちがい、腺の太い細いが調整できるほかにもインク切なし、紙にうらうつりしない、かすれないなど、鉛筆の特ちょうをうまくつかっている。でもちょっとねだん高くない!?発色はスゴクあざやか。キャップには鉛筆けずりが付いている。


文房具の特長を分かりやすく解説しながらも、価格に突っ込みを入れたり…。また、文体も味があります。何よりも文房具が好きだっていうことが、とても伝わってきます。ページ数は112ページ、掲載アイテムは168個もあるそうです。ものスゴイ熱量ですね。


そして、こんなツイートも。

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帯に「3兆円」→1,500円と記載されています。これは、書籍化される前の自由研究の段階で、山本くんが「定価 本体3兆円+税」と書いていたことが発端となっているようです。出版社の工夫もユニークですね。


こちらは、先行発売されていた時の書店での陳列。インパクトあります。

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以下のツイートは、山本くんとその母親から、いろは出版に贈られたプレゼントのようです。

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ミニ文房具図鑑の中に手紙が入っていたり、かなり手がこんでいます。創作魂がとにかくスゴイですね。凄まじい文具愛を感じる衝撃の作品。好きこそ物の上手なれ。山本くんの将来が楽しみです!



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