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Twitterユーザーのhajime（@hajime0083）さんが投稿したこちらの「赤べこぐい呑」が、かわいすぎると話題になっています！
あとこれめちゃめちゃに可愛いぐい飲みを手に入れたので自慢させて欲しい みてこれ 赤べこ 赤べこ刺さってる めっちゃ可愛くないですか pic.twitter.com/UNhDiI91eV
— hajime (@hajime0083) 2017年6月24日
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赤べこに注目してみると…
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本当だ！赤べこの頭だけがひょっこり出ていてめちゃくちゃかわいい！
そして別の角度ではこんな感じ。
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赤べこの後ろから見ると、刺さってる感が伝わってきますね（笑）
持ってみると…
お店のおじさん曰く、こうやって持つための持ち手らしいんだけど、正直要らない でも可愛いので全然いる よい pic.twitter.com/PctznAWNho
— hajime (@hajime0083) 2017年6月24日
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人差し指が赤べこの脚の間にピッタリ入ってイイ感じ！
そして、このかわいすぎる「赤べこぐい呑」はどこで売っているの！？と、思った方が多いのではないでしょうか。
なんと、福島県の会津にある『陶房 彩里（とうぼう いろり）』という夫婦ふたりで営む工房で、一つ一つ会津本郷焼で作り、お店やネットで販売しています！
また、ぐい呑以外にコップやお茶碗、急須などにもかわいい赤べこがいるんですよ～。
＜赤べこカップ（税込1,800円）＞
こちらのコップにも赤べこが刺さっていてかわいい！また、コップのデザインも美しくて素敵ですね。
＜お茶碗（税込1,800円）＞
赤べこと一緒にご飯を食べるのもイイですね。
＜急須（税込3,600円）＞
赤べこぐい呑を見た人の反応は…
地元民です〜
うちにもありました！
ひとつひとつその子の顔の特徴があって
可愛いですね！ pic.twitter.com/Yx8d5saopz— そうちゃん (@So_center) 2017年6月24日
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ぐい飲みに刺さったことで自らの首を上下に揺らすアイデンティティを失った赤べこの表情がまたいいですね...
— ヤギ (@Mrsiroyagi001) 2017年6月24日
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はじめまして。自分もこちらのぐい飲み持ってます。以前会津に旅行へ行った時、一目惚れして買いました。凄く可愛いのでずっとこのデザイン続いてくれると良いなあ、と思ってたんですが、6年経った今も有ることが解って嬉しいです！
べこの胴体が折れないか怖くて、日常で使えないのが悩みです（笑）— きむらひろき＠仕事募集中 (@hiroki1970) 2017年6月25日
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東京でも浅草の吾妻橋のたもとに福島の民芸品を売っているお店が最近オープンして、先週末の時点では赤べこの刺さったマグもぐい飲みも置いてましたよ(*・∀・*)確かにかわいかった………(о´∀`о)
— 瑠椅 (@prince_rui) 2017年6月27日
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彩里さんは綺麗な色合いの器が多くて、お気に入りの窯元さんです。
昔、お世話になった方へのプレゼントを細かい注文で作っていただいた時も、とても綺麗な器を何個も作ってくださって。一つに絞るのが大変でしたw— ラス@トンベリ鯖 (@Raesriel) 2017年6月26日
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いかがでしたか？赤べこのかわいさに一目惚れしてしまいますね。ちなみに今回ご紹介した「赤べこぐい呑」の価格は、税込1,000円。手作りでこのお値段は安いですよね。友達へのプレゼントに買おうかな～。
今回ご紹介した『陶房 彩里』の商品は、お店や公式サイトで購入できます。詳しくはリンクをご覧くださいね。
＜陶房 彩里の詳細＞
住所：福島県大沼郡会津美里町字川原町甲1868-1
TEL：0242-56-5707
出典：Twitter / irori-aizu.jp
