「そんなことあるのか!」「めっちゃゾクッとしました!」
熱帯夜が続く中、窓を開たままで寝ることもあるかと思います。特に小窓などは気持ちい夜風の通り道として、「これくらい大丈夫かな」と思って開けて寝てしまいがちです。その小窓から、恐怖体験されたTwiterユーザーのともにゃ@tomognaさんのツイートが話題になっているのでご紹介します!
ともにゃ@tomognaさんが恐ろしい体験された台所小窓事件がこちら。
電気をつけた瞬間、だっ!と逃げたので何もなかったです!
でも怖くてすぐ110番しました。
そして、なぜ鍵がかかってないことがわかったのか、
怖いです!(窓は閉まってたので…)
速攻で警察呼びました。でも来てくれるまで20分くらいあって、
「じゃあこの辺巡回しときますね」で終わりました…
20分あれば、犯人は当然逃げてしまいますよね。この後、台所小窓事件と関連しているのかどうか分かりませんが、奇妙な出来事が続いたそうです。
小窓侵入事件も、CDポスティング事件もユーザーの間でさまざまな考察が飛び交っています。
クレセント錠って?
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窓を閉めていても、カギのレバーの位置でカギが掛かっているかどうかが分かるんですね。さらに、クレセント錠の掛かりが甘いと、窓を左右に揺すって開けることが出来るということです。また、窓に柵があっても長い棒をもってくるという技もあるようなので油断が禁物ですね。
CDポスティング事件では…
おにぎりは、捨てるのも気が引けるし、食べるのも怖い。モノよりもどう始末していいか困ってしまいますね。何より、ともにゃ@tomognaさんが無事で良かったです。その時すぐに警察が動けるとは限らないので、いざとなったら自分の身は自分で守るしかないのですね。これから夏の熱帯夜は続きますが、皆さんもくれぐれもご注意ください!
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