「普通に欲しいです」「可愛すぎてこっち向いた瞬間スクショしました」
懐かしさとともに、なぜか親近感がわいてくる魚のようで魚でないアイツ・・・あの歌声が、たいやきになって、私たちの前に現れるとは。押入れで眠っていたおもちゃがカオスだと話題になっているのでご紹介します。
今回このツイートを投稿されたのは、Twitterユーザーのまる@marus3750さん。こちらが話題のツイートです。
普通にこの鉄板にたい焼きが置かれているだけかと思ったら・・・
なんと歌い始めて、こちらを見つめるのです。
あ、生きてる?
そして、曲が終わるとともに突然たい焼きの形に収まり静かになります。
(ユーザーの声)
他にも持っている人がいらっしゃるとは、驚きです!
かなりリアルに包装されているんですね。なぜか、ますます切ない感じがします。
なぜだか、その気持解る気がします。
外来種も存在しているようです。しかも、2曲も歌ってくれるそう。
これは、おもちゃの域を超えている・・・
子どもの頃、よくテレビでながれていた「およげたいやきくん」が時を経てこのようなカタチで再会することになるとは。歌の歌詞だけでなく、この動きに心を揺さぶられます。いつも同じような毎日、自分の気持ちを整理したいとき、たいやきくんに語りかけたいと思います。一家に一匹、いかがでしょうか?