出典：Twitter
2月23日に行われた平昌オリンピック、フィギュアスケート女子シングルで4位となった宮原知子選手。
その後のインタビューで、局アナたちが「宮原さんにとっては残念な結果になりましたが…」と切り出す中、スポーツキャスターの松岡修造さんが行った宮原選手へのインタビューに、『アスリートへのリスペクトを感じる』と絶賛の声がTwitterに多く寄せられています！
▼ 松岡さんが宮原選手にかけた言葉がこちら
宮原選手へのインタビュー
局アナ「宮原さんにとっては残念な結果になりましたが…」
松岡修造「ショートフリーで自己ベスト！自分を超えた！おめでとう！」
こういうところで松岡修造の人としての大きさとかアスリートへのリスペクトを感じる。
— 岩ノ城 (@JojiSensei) 2018年2月23日
松岡さんに「おめでとう！」と言われ、宮原選手は思わず笑顔になったのだとか。
元テニスプレーヤーとして同じアスリートだからこそ、選手たちの悔しさや嬉しい気持ちが痛く分かるのかもしれませんね。
＜寄せられた絶賛の声＞
プレーだけでなく気遣いなど、人としても素晴らしいからこそ世界で活躍された名プレイヤーになったんでしょうね。見習いたいです
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その通りです。残念なんかじゃないよ。
アスリートからの目線、インタビューだからこそ、松岡さんは、心にしみる。
言葉が出るんです。選手に寄り添う人です。
ただのインタビューアではない
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ケガを乗り越えて自己ベストを出せたことは、とても素晴らしいこと。宮原選手は、最高の自分を出し切った。
メダルに届かなかったのはライバルたちが更にその上を行ったからで、宮原選手の外部で起きた話。今日の宮原選手は凄かった。
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残念かどうかは本人が決める事ですよね。
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世間が勝手に決めた分かりやすい結果と、それとは別にその人の価値ある記録は別ですよね。修造さん最高です！
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ほんと松岡さんの選手に寄り添ってインタビューする姿に心が震えますね。相手の目線に立つその姿勢を私も見習いたいな。
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