
何度も何度も玄関に入ってきて売り込んでくる悪質な新聞勧誘。みなさんのご自宅にもやってきませんか?
そんなしつこい新聞勧誘を簡単に断る方法を、その道のプロから聞いたというpapi(@papi_pirika)さんが教えてくれました!
一番簡単でベストな方法はもちろん「ドアを開けないこと」ですが、その次に良いのが超シンプルな一言なのでした。
▼ その断り方がこちら
昔、しつこい新聞勧誘を一番簡単に断れる方法はないかと、
「私もセールスやってるんですよ。大変ですよねぇ」と同業のふりをしていろいろ聞いてみた事があった。仲間意識からかセールスの悪質なコツを簡単にペラペラ話してくれた。
その結果、ドアを開けない次に良いのは「今、無職なんです」だった。— papi (@papi_pirika) 2018年4月9日
「今、無職なんです」
なるほどーー!!仕事してないから収入がないアピールをすれば、諦めてくれるかもしれませんね。たしかにこの一言はシンプルに断れていいかも!
<投稿を読んだ人たちの反応は…>
これ、多分その通り。つか以前、しつこい新聞勧誘に「いま無職で金払えないけど」って言ったら逃げるように帰っていきました。
— 柏木哲夫 (@tkore61) 2018年4月9日
いとこが○○新聞に勤めているので、、と言う手で断るのも有効でした。勧誘員が細かな家庭の事情を知るわけ有りませんし、お互いに傷つかないでしょう。
— Fumihiko Fujiki (@UFOprofessor) 2018年4月9日
新聞の勧誘を断る際に『僕、文字読めないんですよ』と言ったことがあります。
— 夏色のシンナー (@sutekina0729) 2018年4月9日
「新聞セールス証を見せてください」が一番です。持っていなければセールスできませんし、悪質な勧誘は それを見て 新聞セールスインフォメーションセンターに通報しましょう。
— さにぼー (@saniboh) 2018年4月9日
しつこい電話勧誘は切ってしまえばいいのですが、繰り返しかかってくる時は『ちょっとワケあってローン組めないんで!』と言えば、たいがい相手が『あっ…』となって、かかってこなくなります(笑)
— 鵜の目 鷹の目 (@unotaka045) 2018年4月9日
寄せられた声を読んでみると、色んな断り方があって面白いですね。
いかがでしたか?「今、無職なんです」の一言は、新聞以外のしつこい悪質な訪問販売にもなんだか使えそうですね。今度また家に来たら言ってみようっと。
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出典:Twitter(@papi_pirika)