※こちらは2018年5月に公開した記事を再投稿したものです
小学1年生の息子さんが下校時に迷子になってしまった過去があるため、一緒に下校の練習をしていたという、お父さんの朱雀 新吾(@jackinjackjapan)さん。
そんな時に小学校高学年くらいの男の子に声をかけられたそうなのですが、その言葉に衝撃を受けたそうです。一体何を言われたのでしょうか!?
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▼ 朱雀さんが投稿したその時のエピソードがこちら
男の子が朱雀さんを不審に思い、勇気を出して「ねえ、その子、おじさんの子?」と聞いたんですね。
怪しいと思ったらスルーせずに声を掛ける、その勇気が素晴らしい!
そしてその後、朱雀さんが「次からは近くに大人がいるか確認して声をかけてね」と言うと、まさかの服装を男の子に指摘されたのでした!
うん、この格好はどう見ても怪しい!ある意味、男の子のした言動は正解かも(笑)
でも朱雀さんの言うように、近くに大人がいるか確認してから声を掛けた方がたしかにいいかもしれませんね。もし本当に不審者だったら、危ないですもんね。
<投稿に寄せられた声>
本当に男の子の勇気はもちろん、朱雀さんの教え方も優しくて素晴らしいですね。私も見習わなきゃな~。
ちなみに今回ご紹介した朱雀さんは、『異世界落語』という小説を書いています。
Amazonで購入できるので、ぜひ読んでみてくださいね。