
どんなにわがままでも、どんなに気まぐれでも、その姿を見るとどうしても顔がほころんでしまう…
それが『猫』という存在ですよね。
今回は、我々人類がどれほどまでに猫の可愛さにメロメロであるかを実証するツイートを集めてみました。
目次
怖めのお兄さんも
「俺がこんなドロドロになって仕事してるってのによォ、いい気なもんじゃねえか!」という結構大きめの声がしたので喧嘩か?と声のする方を見たら、工事のお兄さんが子猫ちゃん掴んでお腹こちょこちょしてた。
平和…!!
— ちらいむ (@chilime) 2018年5月31日
メロメロですね。
おっちゃん…(笑)
マンションの陰の植え込みに子育てしてる猫の巣があって毎朝こっそりチェックしてるのだが、今朝お掃除のおっちゃんがすごいそこを見てて、もしや駆除されてしまうのでは…と気になって近寄ったら、敷石の上に登って写メ撮ってた。
— メレ山メレ子 (@merec0) 2018年5月24日
仕事中だぞ(笑)!(でも仕方ないぞ!)
可愛すぎて出禁
女人禁制ネタ雑学
☆仏教の聖地・高野山は江戸時代まで女人禁制だったが、同時に猫も入ることを禁止されていた。その理由は「あまりにも可愛いので僧侶たちの修行の邪魔になるので」。とりあえず明治5年(1872)に女人禁制が説かれた時に猫解禁になっている。
— 杉村喜光(知泉)三省堂辞典・発売中! (@tisen_sugi) 2018年4月7日
心を乱されるほどの可愛さですから。
遅刻
猫のせいで遅刻したけど、猫だから許す pic.twitter.com/TE4C1G3fzR
— じょー (@ImaiZyo) 2017年6月19日
正直に話したら、上司も許さざるをえないでしょう。
猫で呑める
酒のツマミが無いけど猫が可愛いだけでツマミになるので猫は凄い。猫毎日見ても飽きないの凄い。ずっと見ていられる猫凄い。もうそろそろネゴいって言葉出来ていい。
— 健太変異体カナブン (@kenta221B) 2018年5月18日
最高のつまみである。
猫の手も借りたい
さっき、冷たい雨の中お荷物を届けてくれたヤマトの配達員さんが玄関先で我が家のブサイクな黒猫クロマメに「今日お休み?ちょっとだけ手伝ってくれない?人間好き?濡れるの嫌い?」と小声でスカウトかけている一部始終を着払い代金の小銭ゴソゴソしながら盗み聞きさせてもらいました。お疲れ様です。
— まめそま (@mamesoma) 2018年5月8日
猫も配達員さんも尊い。
涙、涙…
うちの猫が遊びでハッスルしすぎるし運動会は毎日開催で敷布団カバーに穴あくは障子は軸までぶっ壊すわ…可愛いから怒れないんだけどね(´;ω;`) pic.twitter.com/HtJPldydzD
— もちょこ (@mochoko_123) 2017年6月22日
それでもやっぱりネコが好き。
正常です
猫のいる生活になれてしまった今 もう猫のいない生活なんて考えられない……
疲れた時癒されたい時に 猫、ネコを吸わなければ……だって……え…?猫がいないってことはネコ吸えないんでしょ……?え………?吸……ネコチャン……え……??
ネコッッネコチャンッッッッスゥ………— 真凛 (@mz_marine) 2018年5月28日
これが猫を前にした人類の正常な反応である。
皆さん、見る影もなく骨抜きにされていますね(笑)
さてさていかがでしたでしょうか?猫の可愛さに屈服してしまった我々人類のエピソード、情けなくも頷けるものばかりですよね。でも、その敗北感すらもはや快感なんだよなあ…♡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
出典:twitter(@mz_marin) / twitter(@mochoko_123) / twitter(@mamesoma) / twitter(@kenta221B) / twitter(@ImaiZyo) / twitter(@tisen_sugi) / twitter(@merec0) / twitter(@chilime)