“巣を作っている鳥を撮ってはいけない理由”を表現した漫画に多くの反響


“巣を作っている鳥を撮ってはいけない理由”を表現した漫画がTwitterに投稿され、多くの反響を呼んでいます。

投稿されたのは、TwitterユーザーのNina@rda2015jpさん。4年前にご自身がご経験されたことを表現された漫画だそうです。






巣を作っている最中の鳥を撮影したがため、鳥が警戒して巣から離れていってしまったということ。そのせいで、残された卵はそのままに…。

可愛い写真を撮りたいから…という人間の身勝手な欲望のせいで、かけがえのない命がなくなっていることを伝えています。

ツイートは続きます。





営巣写真反対、どうしても撮りたい場合にはしっかりとした配慮を!と呼びかける一連のツイートに対して、多くの声が寄せられていました。

・はじめまして。 私の父は、ドキュメンタリー映画を撮っていました。鳥も獣も撮っていましたが、毎回必ず下調べを入念に行い、巣や行動範囲で撮影対象動物から姿を見られないよう、匂いを残さないよう、神経質なくらい気を遣っていたのを思い出しました(隣の山から超望遠撮影とかしていました)。

・そうだったのですね。以前住んでたところの近くで、ある時期になるとものすごいカメラ持った人達がいっぱい集まって写真撮ってました。聞いてみると、サンコウチョウの巣がある。と、みんな指さしてワイワイしてました。みんな鳥好きさんたちなんだな。と思ってましたが、鳥の心知らずだったんですね。

・バードウォッチングの際にも帰り際に言われますもんね。「ここで見た○○チョウのことは秘密にしてください。」て。 ていうか、生き物を観察する際はストレスを与えないようにするのが常識なのに、なぜそれがわからないんでしょうか。

・スマホなどでも簡単に写真が撮れるからこそ、知っておいてほしいマナーですね。

・クマゲラの営巣地にて、巣から顔を出す場面を撮影する為に木を叩くなんて不埒者のせいでいくつの巣(と卵や雛)が放棄されたか。



確かにスマートフォンなどで、いつでもどこでも写真や動画が手軽に撮れてしまうだけあって、マナーはしっかりと守るべきですね。

巣を作っている鳥の気持ちへの配慮、覚えておくべきことだと思います。


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出典:Twitter(@rda2015jp)

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