「寂しい…」「そこにあって当たり前だったから…」
地域に根ざして35年。群馬で親しまれたコンビニ『セーブオン』が8月31日をもって全店閉店となり、ネット上には悲しみの声が広がっています。
群馬県発祥のコンビニとして、多くの県民に長年親しまれてきた「セーブオン」。その159店が31日午前7時に営業を終了しました。35年にわたって県民の暮らしに密着し支えてきた店舗の閉店は、本当に寂しい限りです。
(寄せられていた声)
郷土食の焼きまんじゅうをはじめとした独特な商品展開も大きな魅力で、地元の人はもちろん、群馬を訪れる人々に喜ばれていました。ただ物を売っているだけではなく、そこには人と人との多くの物語が存在していました。
仕方のないことなのかもしれませんが、長年親しまれてきた場所がなくなると思うと寂しいですね。
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出典:Twitter(@jomo_kikaku) / Twitter(@kiyo4811029) / Twitter(@monaka_akm) / @lupindragon