世の中には、周りの人に愛情たっぷりに関わる人もいれば、心ない行動をする人もいます。いろいろな人がいるのは当然ですが、久遠青(@blue_ak)さんは福祉の現場に関わるうちに、愛情にはとある仕組みがあるのでは?と考えるようになったそうです。
その仕組みをわかりやすく図式化した久遠さんのイラストをさっそく見てみましょう。
無償の愛をたくさん受け取った人は、愛情貯金がたくさん貯まっていて無償で配れる。
愛情貯金があまり貯まっていない人は「もっとほしい」とSOSしてしまう。
これは確かに、あるような気がしますね…。
さらに久遠青さんは、続けて次のようにもツイートしています。
子どもの頃に受け取った愛情貯金が少なくても、「投資と運用を上手にできるようになる」という方法もあるのですね。
人によってその方法はさまざまだと思いますが、常に愛情不足でSOSを出しているような状態から脱するには、資金運用のように考えるやり方も有効かもしれません。
Twitterでは納得の声が寄せられています。
自分の愛情はどのくらい貯まっているのか、貯金箱はどんな形をしているのかという視点で、一度自分を見つめ直してみるのも、良いかもしれませんね。
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出典:Twitter(@blue_ak)