
突然ですが、『怒鳴られること』って、本当に嫌ですよね…。
大きな声にビクッとするし、なんだか情けない気持ちになるし、周りの目も気になるし。本当に本当に辛いものです。
Twitterユーザーのうさぎのみみちゃん(@husagitoseino)さんは先日、『怒鳴る教育』について自身が思う事を、マンガに描いて投稿しました。これがまた、首がもげそうになるくらい頷けるんです!
ではでは、早速ご覧ください。
目次
『怒鳴る教育』って…

ちょ、これ(怒鳴られると内容入ってこないの)私だけ?って思ってたけど、案外みんな覚えてなかった。怒鳴るのは本当にお互いにメリットないから、怒鳴る教育は教育じゃないよ。 pic.twitter.com/VXx7UlS0US
— うさぎのみみちゃん (@usagitoseino) 2019年1月2日
わーかーるーーーーーーーー!!!!
怒鳴られた時って、『怖い』とか『辛い』とか『早く終わって』ということばかり頭に浮かぶので、ぜんっぜん言われている内容は頭に入ってこないんですよね。
これでは、教える側も教わる側もまったくメリットなし。ただただお互いに恐怖や嫌な気持ちが残るだけです。
この投稿に対するコメント
この投稿には…
「よく分かります・・・」
「ほんとにそれです・・・嫌すぎます。」
「怒られると一旦頭が真っ白になる+精神ダメージを受ける感じ」
「ただただ嵐が過ぎ去るのを待つしかない感・・・」
ああ、同じ気持ちの人がたくさんいるんですね。やっぱり、怒鳴るのなんて意味ないわ…。
さてさていかがでしたでしょうか?『怒鳴る』教育に関するこのマンガ、めちゃくちゃ共感してしまいますよね。みなさんは、『怒鳴る』教育についてどう思いますか?
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