「逆に飲みたくなる」「これには意図がありそう」
コーヒーのメニューに記載されていたモカ・マタリの説明文がTwitterで話題となっています。
モカ・マタリは、イエメンのバニーマタル地区にある農園で栽培・収穫されたコーヒー豆を指すブランド。もともとイエメンで採れるコーヒー豆の量が少ないため高値で取引されることも多く、豆の形やサイズ、品質にばらつきがあることも特長です。
そんなモカ・マタリを説明した文がこちら。投稿されたのは、Twitterユーザーの??????(@hatsuo_820)さんです。
他のメニューがそれぞれの良さをアピールしているのとは裏腹に、モカ・マタリについては「名前だけが一人歩きした高価格で劣悪な豆」と紹介されています。確かに、これはインパクトありますね…!
しかし、こう言われてしまうと逆に気になってしまうというのが人間です。
また、モカ・マタリといえば、「それは素敵な飲み物、コーヒー モカマタリ」と唄われていた西田佐知子さんの「コーヒールンバ」を思い出す方もいらっしゃるのではないでしょうか!?井上陽水さんらもカバーしている曲ですね。
また、知見のある方々からはこんな声も寄せられていました。
色々な見方があっておもしろいですね!いずれにせよ、モカ・マタリを飲まれたことがない方にとっては、逆に興味がわいてくる説明文かもしれませんね!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
出典:Twitter(@hatsuo_820)