
子どもの成長は親にとってとても嬉しいですよね。それがどんな些細なことであっても我が子の頑張りを感じると感動してしまうものです。
そんな中、5歳の女の子の母親であるおもち(@mochi_n_sea)さんのエピソードがほっこりするとTwitterで話題になっています!
▼ その投稿がこちら
5歳娘を叱ったら、
「だいきらい」と書いた手紙を渡された。しかし私は内容よりも(ひらがな間違えずに手紙書けてる‼)ということに感激してしまい、
「これ娘ちゃんが書いたの!?すごい!上手だ!」と褒めちぎったところ、娘はおもむろに文を塗り潰し、
「きらい」を「すき」に書き換えた?— おもち (@mochi_n_sea) 2019年4月23日
「だいきらい」が「だいすき」に早変わり(笑)か、かわいい…!
娘さん、褒められたことがとっても嬉しかったんでしょうね。子どもの成長を感じつつ、可愛らしい行動にとてもほっこりしてしまいました。
投稿に寄せられた声
その手紙はとても大事な宝物の一つになりますね( ^ω^ )
— 拓也 (@TTakuya0517) 2019年4月25日
これと同じ事を自分が子供の頃にやってめちゃくちゃ褒めて嬉しかった事を40過ぎてもまだ覚えてるから子供の心には大きく響いたと思いますよ‼️?
— hiropon㌠いじってる改?? (@hiropns) 2019年4月24日
それは、お子さんの力を引き出す魔法?♀️の対応ですね?
落第クリアラインに到達しない愛息に、前期中間より期末で素点を挙げたことを取り上げ、「すごいじゃん❣️上がったの素晴らしい」と褒めて、逆に奮起を促して、猛勉に付き合い、結果後期の試験で無事クリアを果たした母の話を瞬時に想起しました✌️— chy7chith (@chy7chith) 2019年4月24日
親に褒められるということは子どもにとって、最高にハッピーな出来事なんですよね。そして褒められた子どもはそれをきっかけにまた成長していくものです。
おもちさんの娘さんはきっと、これから字を書くことが大好きになるかもしれませんね。
ちなみにその後手紙がどうなったかというと…
それが、「きらい」と書いたことの証拠隠滅をしようとしたのか、
字の上にミッキーのスタンプを大量押ししちゃって、
更に水をこぼしたっぽくて、今は血染めの怪文書みたいになってるんですよぉ〜??? pic.twitter.com/QBICE0aM01
— おもち (@mochi_n_sea) 2019年4月25日

血染めの怪文書みたい…
証拠隠滅は大成功したみたいですね(笑)これも成長の証なのかな。
これからもスクスクと育っていってほしいですね。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
出典:Twitter(@mochi_n_sea)