陣内智則が仕事の減っていく現状を『一週間』の替え歌で表現!「笑えないけど笑いました」

様々な業種・職種の人々に甚大な影響を及ぼしている新型コロナウイルス。芸能界も例外ではありません。

そんな中、お笑い芸人の陣内智則さんがTwitterで、仕事が減っていく現状を『一週間』の替え歌で表現して話題になっています!

毎日仕事が飛んでいく・・・

スタジオでは様々な人が出入りするため人員を削減。ロケも自粛となるなど、テレビ業界も今はまともに番組が作れない状況が続いているそうです。

そして陣内さんは、マネージャーさんから送られているスケジュールがドえらいことになっていると以前ツイートしていました。

ユーキャンで資格を取ろうかなと言っていますが、確かにそういう気持ちにもなりますよね。

そして、こちらが今回反響を呼んでいる自虐ネタともいえるツイートです。

テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ~」の歌詞でお馴染みのロシア民謡『一週間』をベースに、自身の一週間を面白おかしく振り返っています。

笑ってはいけませんが、笑ってしまいますよね。どんな状況でも笑いに変えてしまう精神はさすがです(笑)それにしても、これだけ仕事が飛ぶと不安になりますよね。

奥様と娘さんにとって最高

この替え歌に対して同情の声が寄せられる一方で、「奥様と娘さんのためと思うと最高の一週間」といった声も見られました。

・いやいや、どこにも仕事入ってないやん。 

・奥様と娘さんのためと思うと最高の一週間ですね! 

・笑えませんが、笑いました。今こそ笑いで免疫力を上げましょう!ありがとうございます。 

・娘さんが陣内さんと遊んでくれるうちに、たくさん遊んでもらってください!!笑

笑うことは心身にとって良いということはよく言われますよね。また、普段は忙しくされているでしょうから、奥様や娘さんにとっては、嬉しい毎日なのかもしれませんね!

今後のお仕事が読めない大変な状況かと思いますが、また近況を替え歌でご報告してくれることを期待しています!

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出典:Twitter(@jinnai_tomonori)

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