
出典:walpoth.com
こちらを向いてる男の子と女性。白い絵の具を体に塗って、像のフリをしている人間ではなく、なんと本当の像なんです!しかも、この今にも動き出しそうな程、精巧に作られているだけでなく、それが木で作られているって言うから驚きですよね。
目次
誰が作っているの?
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それが、この方です!
イタリアの芸術家である「ブルーノ・ウォルパス(Bruno Walpoth)」さん。
凄いのが、ここまで精巧に作られている木像なのに、機械などは使わず全て手作業で行っているのです。
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木像に生命がやどっていきます
このジャッキー・チェンさんの映画「木人拳」に出てくる木人の様な状態から
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徐々にかたどられていきます。
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少し、顔らしきものが出てきましたね!
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凄い!もう表情が分かる程になっています。
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前の画像と見比べてもらえば分かると思いますが、何か人間っぽさが増しています。
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そして、ついに完成!まさに人間の様です。
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他にもリアルな作品が
これは兄弟をイメージしたのでしょうか?後ろの子の目線がリアルです。
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黒人系の女性と言った感じが伝わってくるほど!
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夜中に出くわしたら、ちょっとドキっとしてしまうかも!
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木像と分かっていても、人間に見えてしまうのが不思議です。
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