高い所であればあるほど絶景が見渡せますが、同時に高所が苦手な方にとっては大変なことになります・・・。
今回話題となっているのは、ニューヨークの超高層ビルで、作業中の男が撮影した目がくらむような映像。ニューヨークの素晴らしい街並みが見渡せる一方で、恐ろしさも感じます。
目次
街の素晴らしい鳥瞰図
撮影されたのは、産業用溶接工のマーヴィン・カルジュさん。眼下にはニューヨークの街並みが広がっています。
出典:YouTube
この細い足場を歩きながらの撮影ですが、さすがにこれだけ高いと目がくらんできます。
出典:YouTube
真下にカメラを向けるとこんな感じ。めちゃめちゃ高い所にいることが改めてわかります・・・!
出典:YouTube
高さに慣れていない
こんな場所でカメラをまわしているぐらいなので、マーヴィンさんは平気なのかと思いきや、この高さには慣れていないとのこと。ただ、ここからでしか望めない絶景は素晴らしいですね。
出典:YouTube
本人視点の映像なので、実際に自分がそこを歩いている感覚にも陥ります。一歩踏み外したり、バランスを崩したら・・・と想像するだけで怖いです。
出典:YouTube
出典:YouTube
こちらがマーヴィンさん。多少足場が広い所で自撮りもされたようです。高さに慣れていないようですし、気をつけてくださいね!
出典:YouTube
それにしても、こんな高い所で作業される方って本当に凄い・・・尊敬します。こういう時に地震が来たら、たまったものではありませんね・・・。
出典:YouTube
出典:YouTube
動画はこちら
本人視点の映像は、そこに自分がいるような臨場感を体験できます。この作業場からしか見られないニューヨークの絶景を、ぜひご覧ください!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
出典:YouTube(Man Films Dizzying Footage While Working On New York Skyscrapers)