【寝相診断】無意識な状態だからこそ、恋人との関係性が分かる!?

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診断にも色々ありますが、今回は"恋人との関係性を明らかにするための「寝相」診断"です。起きている時はさまざまな意識が働きますが、寝ている時は無意識…そんな時に寝相が真実を表す可能性があるそうです。

寝相のパターンで本当に関係性が分かるの!?と思うかもしれませんが、まずはチェックしてみてください。

1.後ろから抱きしめる…親密であり、相手を信頼している。
この寝相は、恋人を守りたいという気持ちを表しているそうです。また、親密な関係であり、信頼関係ができているとのこと。

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2.少し離れて後ろから抱える…付き合いが安定している。
長く付き合っているカップルはこの寝相になりやすいそうです。1よりもお互いが寝心地の良い位置に移動しています。恋人を守るという気持ちがあるようです。

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3.抱きつきにいく…どちらか一方が相手を求めている。
抱きつきにいく側が相手を強く求めている。または、そっぽを向いている方が、相手から求められたいと思っているか。2つの意味合いがあるそうです。

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4.絡み合う…
他の寝相と比較した時に、最も互いの関係が親密であることを表すそうです。付き合ったばかりの頃に見られる寝相のようです。

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5.絡み合った後に互いがゆっくりと寝る…親密さと自立を兼ね備えている
互いの関係の親密さと自立さの双方を兼ね備えており、最も理想的な寝相のようです。

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6.互いに反対を向いて寝る…互いに安心感を感じている
一見、関係がうまくいっていないような感じもしますが、お互いの関係性に安心感があるからこその寝相だそうです。また、良好な距離感を保ちながら互いに自立していることを表しているといいます。

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7.背中を触れ合いながら反対向きに寝る…比較的新しいカップルに見られる
この寝相は、互いにリラックスしている関係性を表しているそうで、付き合い始めて1年未満のカップルによく見られる寝相のようです。

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8.相手の胸に頭を預ける…愛する気持ちが強い
相手を愛する気持ちが強く、付き合って間もないカップルや、愛が再燃したカップルによく見られる寝相のようです。

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9.足を触れ合わせる…相手に不満がある
この寝相は、相手に満足していない場合に多いそうです。気持ちの面で満足していないことを表しているようです。

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10.一方が手足を広げてスペースを占領…一方が支配的で自信があり、自分勝手
ベッドの上側に寝る人は支配的で自信があり、下側に寝る人は服従的で自尊心が低い傾向にあるようです。この場合、下側に寝る人は2番手として位置づけされている可能性もあるようです。

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いかがでしたでしょうか。パートナーとの関係性を確かめるための、1つの手がかりにはなるかもしれません!?


出典: www.littlethings.com


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