ボールを自動で投げてくれる「キャッチボールマシン」を使って、セルフキャッチボール遊びを始める子犬。
ところが反射神経がよすぎて、見ている側に“思っていたのとなんか違う・・・”と思わせるのです。
目次
マシンにボールをセット
アメリカ・サウスカロライナ州で暮らす子犬の「ベア」は、テニスボールに夢中。
そのお気に入りの黄色いボールを、キャッチボールマシンに投げてもらうことに。
さっそく、マシンの上部に取り付けられた黄緑色のバケツの中にベアはボールを落とします。
そしてすぐにマシンの正面に移動すると、ボールが発射されるのを今か今かと待機。
この後、発射されるボールを勢いよく走って追いかけるつもりなのでしょうか。
遊び方が思ったのと違った
キャッチボールマシンにボールをセットし、ボールが発射されるのを待つ子犬の「ベア」。
その直後、マシンから発射の合図音が聞こえてきました。
いよいよ発射されるようです。
ドキドキしながら見守っていると、発射台から勢いよくボールが飛び出しました!
すると、ベアはなんと・・・ボールを正面から口でキャッチ!!!
まるで超剛速球を捕るキャッチャーのようです。
いやまさか、こういう遊び方をするとは。
てっきりボールが遠くに飛んでいくのを走って追いかける光景が見られるのかと思っていたのですが・・・。
反射神経がよすぎて、スゴいのになんだか思っていた遊び方となんか違う・・・となってしまいますね。
動画はこちら
キャッチボールマシンを使ってセルフキャッチボール遊びに興じる子犬の「ベア」。
反射神経がよすぎて、見ている側を戸惑わせるその驚きの遊び方は、こちらの動画からご覧いただけます。