日本人でも滅多に使わない言葉や漢字はいくつも存在します。
「蹙まる」という言葉も、そのうちのひとつ。

今回は、「蹙まる」の読み方や意味をご紹介します。

(1)「蹙まる」の読み方

「蹙まる」という言葉、正しく読むことはできますか?
「ひそまる」「しかまる」と読んでしまう方が多いですが、残念ながら不正解です。

じつは、かなり長い読みとなっているため、一度聞いただけでは覚えられないという方も。
また、日常的に使用しない言葉のため、耳慣れない言葉でもあります。

「蹙まる」の読み方の正解は、「しじかがまる」です。
呪文のような長さに、辟易する方も多い言葉となっています。
(『広辞苑』より)

(2)「蹙まる」の意味

「蹙まる」の読み方がわかったところで、意味についても調べてみましょう。
「蹙まる」とは、「ちぢこまる」「ちぢかむ」という意味の言葉です。

つまり、「縮んで小さくなる」「恐怖や寒さに体を丸めて小さくなる」という意味があります。
(『広辞苑』より)

(3)「蹙」を用いた言葉

「蹙まる」以外にも、「蹙」を用いた言葉はいくつか存在します。
たとえば「蹙蹐(シュクセキ)」という言葉は、「足を縮めて小股で歩くこと」「ぬき足」という意味や「恐るさま」という意味をもつ言葉です。

また、よく使う言葉に「顰蹙(ヒンシュク)」もあります。
こちらは、「不快に思って顔をしかめること」「まゆをひそめること」を意味する言葉です。

いずれにしても「蹙」には、縮めたりひそめて形を変えることという意味が込められていると伺えます。
(『広辞苑』より)

今回は、「蹙まる」の読み方や意味をご紹介しました。
「しじかがまる」とかなり長い言葉ですが、その分、いざというときに読めると知的な印象を与えられるはず。

ぜひ、この機会に覚えておきましょう。
(恋愛jp編集部)

▶合わせて読みたい

旦那がママ友と!?引っ越し先の市営住宅で2人のママ友と仲良くなり…【ママ友との間で起きたありえない話】

関連記事(外部サイト)

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事