朝起きるためには欠かせないアラーム設定。目覚まし時計やスマートフォン、または音楽などをセットして寝ることが多くの人の習慣になっていると思います。
しかし、とある女性はアラームを設定して寝ているにもかかわらず、毎日職場に遅刻してしまうという事態に…。そのことを検証すべく、アラームを設定してみたところ、あっさりと犯人が判明したようです(笑)
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犯人は身近にいた
こちらが、その女性の寝室の様子。可愛らしいニャンコが棚の上にちょこんと座っていますね。
その後、しばらくすると女性が設定したアラームが鳴り始めます。んっ…ニャンコがすぐに動きはじめましたが…。
なんと!ニャンコは女性の近くにおいてあったスマートフォンの画面を肉球でたたき始めました…!!まさか犯人はニャンコ!?
巧みな肉球捌きで
巧みに肉球を使って画面にタッチを繰り返していると、アラームがとまりました。あらら… なんと、犯人はニャンコだったようですね。こんなに身近にいたとは…(笑)
犯人が現行犯で判明し、笑いの止まらない女性。そんな女性に「あのうるさいやつは止めといてよ!ねぇ偉いでしょ??」と言わんばかりにすり寄ってくるニャンコ。
可愛すぎます!!!
今後は対策が必要!
スマートフォンは手の届く位置に置いておきたいですし、目覚まし時計を使うなど、他の方法を考える必要がありそうですね!ニャンコの習慣になっている!?ようですし、対策を立てなければいけなそうです。
皆さんも、スマートフォンでセットしていたアラームが鳴らない日などはありませんか!?意外と犯人は近くにいるのかもしれませんよ!
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