夏ということもあってか、庭にプールを出してもらい水遊びの準備をしてもらったフレンチ・ブルドッグの子犬。
ところがこの子は、予想外の行動をとってみせたのです・・・。
目次
プールに飛び込まず、縁を歩く
撮影者さん宅のお庭に設けられた家庭用のビニールプール。
その縁には、フレンチ・ブルドッグの子犬「ベア」の姿がありました。
その姿は、プールに飛び込むのを躊躇しているようでもあります。
プールには入るため、意を決して・・・とはならなかったようで、ベアは縁を歩き始めました。
その足は止まることなく、テクテクと真っ直ぐに歩いていきますが・・・。
まさかの方向へ
プールの中に入る気配のないフレンチ・ブルドッグの子犬「ベア」。
この子は、プールの縁をグルグル回って歩き続けるつもりなのか、はたまたプールに飛び込む勇気がわいてくるの待っているのか、その姿を見ていると・・・
なんと、そのまま直進してプールの外へとジャンプしてみせました!!
プールに飛び込むのではなく、その場を去るようにしてジャンプしていってしまうとは・・・。
歩いていった方にも水が張ってあると思ったのか、それとも子犬なのでプールの遊び方をまだ知らなかったのでしょうか。
いずれにせよ愛犬のまさかの行動だったようで、プールに浸かって待っていた飼い主さんも笑っています。
動画はこちら
プールの縁を歩いていたフレンチ・ブルドッグの子犬。
その時の様子は、こちらの動画からご覧いただけます。