普段何気なく使っている英語の中で、実は知らないニュアンスが含まれていた・・・なんてことは結構多かったりしますよね。
そんなことを痛感させられる6コマ漫画が話題になっているのでご紹介します!
目次
8割の日本人が気づかされる!?
投稿されたのは、英語を楽しく学べるイラストをオーストラリアから日々発信されているこあたん🇦🇺こあらの学校
(@KoalaEnglish180)さん。
「shop」と「Store」という2つの英単語を題材に、以下のように投稿されています。
「shop」と「Store」はどちらも日常的に接している英単語ですが、確かにどちらを使うか?と問われれば迷ってしまいますよね。
漫画では、製造や加工もしていればshop、販売のみを行っていればstoreと解説されていますが、このように意味がわかれば、迷うこともなさそうです!
ニュアンスは結構違う
同じように使っていても、ニュアンスはこれだけ違うのですね。
なぜオンラインショップと呼ぶものと、オンラインストアと呼ぶものがあるのか?など、多少気にはなっていましたが、これですっきり頭の中が整理できそうです。
新たな疑問も出てくる!?
この投稿に対しては、「storeに『蓄え、蓄える』という意味があることを考えると納得がいきますね」「単純にお店の大きさなのかと思ってた」「だから、apple storeはstoreなのね」などと納得したという声が多数寄せられていました。
その一方で、「ここで思ったのだ。(店内で弁当作っている)デイリーヤマザキはどちらになるのか?」「コンビニで作ってるおでんってSHOP、それともSTORE?」「酒屋はリカーショップなような? 酒蔵併設で製造してるパターンがあるから?」など、新たな疑問を挙げるリプライも見られました。
「shop」と「Store」以外にも、同じような関連性の英単語はほかにも多数ありそうです。
こあたんさんのTwitterでは、英語を楽しく学べるテクニックや目からうろこな情報などが多数投稿されているので、ぜひチェックしてみてください!