
少し目をはなした隙に、何をしでかすか分からないのが幼い子ども。
常にリスクと隣り合わせとも言えますが、ニャンコがそのリスクを回避するという事例をご紹介します!
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危ないニャ!
こちらは、コロンビアのブカラマンガのとあるご家庭。
バルコニーの手すりに1歳2ヶ月というまだまだ幼い子が手をかけると・・・

危険を察知したニャンコが、子どもの手におててをかけて制止します。

子どもを注意する親のような眼差しですね。

それでも懲りずに、子どもが手すりに手をかけると、再びニャンコは防ごうとします。

「危ないからやめニャ!」と言わんばかりに、手すりから子どもを遠ざけようと必死です。

それでもあきらめない子ども
子どもはどうしてもあきらめきれず、ニャンコから離れていきますが、ニャンコは子どもを徹底的にマーク!

やっとあきらめたのか、子どもは引き返していきました。
飼い主の男性と思われる足も見えるので、バルコニーに子どもとニャンコだけしかいない状況ではなかったようですね。

動画はこちら
頼もしさを感じるニャンコの行動は、ぜひ動画でもご覧ください!
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