子どもの発想力というのは私たち大人には想像もできないほどの柔軟性があるものです。
学習における真面目な場面においてもそんな発想力は健在!
小学1年生の一生懸命な問題回答事例をご覧ください。
目次
頑張れ1年生!
今回ご紹介するのはゆか@5児母の記録さんがTwitterに投稿したものです。
投稿は小学1年生の三女ちゃんの学習の様子です!
ユーモラスな回答でSNS上でファンを集める三女ちゃんの発想力。
某芸人が問題に!?
例文を読んで回答する問題では....
某お笑い芸人が急に登場!!
確かに韻は似てるんだけどね!
これは本心?
これってもしかして日ごろから三女ちゃんが感じてる本心なの....?
娘の解答と母のツッコミが面白い
ダメ!ゼッタイ!
いけるクチでも一気飲みはダメですよ!
大人には無い発想
ガイドラインのマスを4枠フル活用!
これは絶対に大人では思いつかない発想ですw
シビアすぎる
クマさんかわいそすぎる。
無一文はつらい!!
不正解でも正解!
三女ちゃんの回答を見ていると、問題としては不正解なのですが大人の私たちが「なるほど」「たしかに!」とハッとさせられる回答をたくさん出していますよね。
大人になるといつの間にかなくなってしまう柔軟な発想力、取り戻したいものです!
実際の投稿はこちら