海岸で見つけた『アオミノウミウシ』が美しい!ペットボトルの蓋に収まるくらい小さなドラゴンのよう

Twitterユーザーのここあの姉(@umiushi_party)さんが、神奈川県鎌倉市の材木座海岸で見つけたというこちらの「アオミノウミウシ」

これは『海のナメクジ』と呼ばれているウミウシの仲間で、体長は2cm~5cmと小さく、この羽のようなヒレには毒があるのだそうです。

そんなアオミノウミウシのこの姿が、美しくて可愛いと話題になっています!

見た目が美しすぎる




私は今回初めてアオミノウミウシの存在を知りましたが、本当に毒を持っているの?と思わず疑ってしまうほど、美しく不思議な姿をしていますね。

しかも銀色に光り輝いているんですね~。ほんとまさに青くて小さな天使!って感じですね。

ちなみにここあの姉さんは、グローブとラッシュガードを装着して触れたようです。

こちらの投稿でも分かるようにアオミノウミウシは毒を持っているので、みなさんもどこかの海岸で見かけても絶対に素手で触らないでくださいね。

写真を見た人たちの反応は…

いかがでしたか?本当に色もフォルムも美しくていつまでも見つめていたくなりますね。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事