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日本一有名なテレビショッピングの会社”ジャパネットたかた”の社長”高田明”氏が1月15日の、創業30周年を記念した30時間の生放送のテレビショッピング出演を最後にテレビショッピングから引退しました。今後、新たにあの甲高い声の商品紹介は聴けなくなってしまったのです。そして、社長業からも退き、長男の”旭人”氏が新社長として就任しました。
社長最後の生放送はTwitterでも話題に
高田明社長の有終の美を飾る生放送は、Twitterでも話題になっていました。引退生放送はテレビショッピングではあり得ない感動を呼びました。
MCの人泣いてる pic.twitter.com/C3asle0BcW
— mzsm (@mzsm_j) 2016, 1月 15
社長の最後の紹介商品は社長も大好きなカラオケ！
高田明、最後の商品紹介はカラオケ！ pic.twitter.com/SI9cW9pk5t
— 絶滅寸前北半球のたわけ (@fs_bigbang) 2016, 1月 15
高田明元社長、「北国の春」を歌う pic.twitter.com/vqvXC8wH2X
— mzsm (@mzsm_j) 2016, 1月 15
高田社長(´θ`llll) pic.twitter.com/naVOWRaMZP
— ポンとり天男 (@sh2010tw) 2016, 1月 15
最後に99点を叩き出す！さすが持ってますね！
最後の最後の高校三年生で99点をたたき出し、有終の美を飾る高田社長。 pic.twitter.com/aL76qZbks2
— Wi (@Wi_ALPC) 2016, 1月 15
高田前社長の最後の言葉は
「残りあと5秒、ホントにみなさん…」
という時間の読み違いで終わりましたwww
創業以来お疲れ様でした。
#ジャパネットたかた
— ななお (@te_7o) 2016, 1月 15
ジャパネットで何か買いたくなってきた。 pic.twitter.com/17oiLFGIvh
— ポンとり天男 (@sh2010tw) 2016, 1月 15
テレビショッピングで感動してMCが号泣してしまうとは、高田明社長がいかに社員たちに愛され・慕われていたかがよくわかりますね。
日本のテレビショッピングは”高田明社長”がいなかったら今の形にはなっていなかったでしょう。非常に偉大な人物でした。今後はジャパネットたかたの経営からは退き、長男の”旭人”氏が経営は受け継ぎますが、前社長は会社の外側からジャパネットたかたを支えると仰っています。偉大な創業者の父から会社を引き継ぐのは大変だと思いますが、新制ジャパネットたかたには今後注目ですね！
高田明社長お疲れ様でした！
出典：/news.mynavi.jp / twitter
