「えっ、紙の上に生きてるイカが置いてある・・・」と思ったらまさかの絵だった!?
イラストレーターの徳田有希(@yuukitokuda)さんが描いた絵がめちゃくちゃリアルすぎると注目を集めています。
目次
どう見ても本物のイカ!
徳田さんがTwitterに投稿した、絵を描き上げるまでの制作過程と完成形の写真がこちらです。
どう見ても本物のイカですよね!
1枚目のシルエットが描き上げられた段階では、ギリギリ絵であることが分かりますが、この時点で胴体部分に見事な影が付けられていてリアルな立体感が出ています。そして2枚目になると、描いている途中の足部分以外は完全にイカそのもの。
ここからさらに光が付け加えられ、イカ独特のヌルっとした質感やみずみずしさが生まれると、まるで紙の上に生きたイカを置いているかのような不思議さをもつ素晴らしい絵が完成しました。
しかし、「絵」だと聞いてもなお本物としか思えないクオリティの高さ。今にも動き出しそうでドキッとさせられます。あぁ、なんだか見ているとお腹が空いてきました。
ブログで制作過程まとめが公開中
徳田さんの公式ブログで、絵の制作過程が詳しくまとめられた記事が公開されています。こちらもぜひ見てみてくださいね。
本物のイカも、この絵を見たらビックリするだろうなぁ~。
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