目次
第1問:【四則計算】正しい順番、覚えていますか?
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50 − 6 × 4 + 8 ÷ 2 = ?
ぱっと見、簡単そうに見えるこの計算式。
ですが、計算の順序を正しく理解していないと、思わぬ間違いをしてしまいます。
あなたは一瞬で正しい答えを出せますか?
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正解はこちら!
答えは…
30
【ポイント解説】
この計算式には、足し算・引き算・掛け算・割り算が混ざっています。
四則計算のルールは、掛け算・割り算を先に計算するのが基本です!
順番に計算してみると…
ステップ①
50−(6×4)+(8÷2)
→
50−24+4
ステップ②
左から順に計算すると…
50−24=26
26+4=30
第2問:【化学系問題】水と氷のコップ、水位の変化
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コップに水が満タンに入っており、その中に氷がちょうど水面に浮かんでいます。
コップの縁から水があふれることもなく、かといって氷が沈んでしまうこともない、完璧な状態です。
この氷がすべて溶けてしまったとき、コップの水位はどうなるでしょう?
A. 水があふれる
B. 水位が下がる
C. 水位は変わらない
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答えは…
C. 水位は変わらない
第3問:【観察力パズル】市松模様の“1マスだけ違う”を探せ
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左右に並んだ、そっくりな市松模様の図形。
一見まったく同じに見えますが……
よ〜く観察すると、右の図形にはたった1つだけ違うマスがあります!
どこが違うかわかりますか?
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正解はこちら!
右の図形の、上から2段目・右から3列目の黒マスに注目です。
本来は白いマスであるべきところが、黒く塗られているのがわかります。
赤い丸で囲んだ部分が正解の箇所でした!
市松模様のような「単純な繰り返しパターン」でも、
どこかに違いが潜んでいると意外と見落としがち。
こうした間違い探しは、集中力と観察力のトレーニングにぴったりです。
第4問:【宇宙系問題】次の太陽系の惑星を、小さい順に答えてください
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太陽系の惑星6つが並んでいます。
※今回はこの6惑星に限定
(本来なら:水星 → 火星 → 金星 → 地球 → 海王星 → 天王星 → 土星 → 木星)
「水星・金星・地球・火星・木星・土星」。
あなたは、この6つの惑星を小さい順に並べることができますか?
惑星の大きさ(直径)の知識が試されるクイズです!
小さいと思っていたあの惑星が意外と大きいかも…?
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太陽系の惑星を小さい順に並べると…
水星 → 火星 → 金星 → 地球 → 土星 → 木星
の順になります!
【ポイント解説】
一番小さいのは水星。直径約4,880km。
次は火星(約6,792km)。
その次は金星(約12,104km)、そして地球(約12,742km)。
土星(約120,536km)と木星(約142,984km)は桁違いの大きさです。
惑星の知識が整理されていると、宇宙への理解もぐっと深まります!
第5問:【数学・論理系の問題】時間の進む速さの錯覚
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私たちは「時間が流れる」と感じますが、物理学的には時間は空間の次元のひとつとしても扱われます。
もし、あなたが非常に速いスピードで移動する宇宙船の中にいるとしたら、あなたの体感する時間の進み方は、地球にいる人と比べてどうなるでしょうか?
A. 宇宙船の中の時間のほうが速く進む
B. 宇宙船の中の時間のほうが遅く進む
C. 地球の時間も宇宙船の時間も同じ
正解はどれでしょう?
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B. 宇宙船の中の時間のほうが遅く進む
相対性理論の有名な結果で、時間の遅れ(時間の伸び)と呼ばれます。
まとめ
いかがでしたか?
理系的なひらめきと論理的な思考を駆使して解くクイズは、ただ答えを知るだけでなく「なるほど!」という発見や驚きを与えてくれます。
たまには頭を柔らかくして、日常の中でこうした問いかけに挑戦するのも面白いものです。
ぜひ友達や家族ともシェアして、一緒に楽しんでみてくださいね!