
※本記事はFUNDO編集部へ寄せられた体験談を元に作成しています。
実際の個人情報の特定を避けるため、一部フィクションおよび編集を加えております。
30代の美子さん(仮名)から寄せられたエピソードです。
7か月の息子さんを育てている美子さん。
現在住んでいるのは、義母が購入してくれたマンションです。
「本当にありがたいよね」と周囲からは言われますし、美子さん自身も感謝しています。
目次
ただ、ひとつ問題が。

義母も同じマンションに住んでいるのです。
フロアは別。同居ではありません。距離感としてはちょうどいいはずでした。
けれど現実は、しょっちゅうピンポンが鳴る生活。
7か月の赤ちゃんは、まだまだ手がかかる時期。夜もまとまって寝ないし、昼寝だって簡単ではありません。
息子さんを寝かしつけるのに30分、長いときは1時間。
抱っこして、揺らして、やっとまぶたが閉じる瞬間。
布団にそっと置く、その緊張感。
「・・・よし、寝た」
ホッと一息ついた、そのとき。
ピンポーン。
宅急便?モニターを見ると、映っているのは義母。

仕方なくドアを開けると、
「こんにちは~!!りゅうくん元気~!?」
明るく元気いっぱいの声。
「やっと今・・・寝たところなんです・・・」
その瞬間。
「うわぁぁぁぁん!」
覚醒。部屋に響き渡る泣き声。
「あらあら~大泣きじゃなぁい!」
(あんたのせいだよ!!)心の中で叫びながらも、
「さっき寝たばかりなので、眠くて機嫌が悪いのかもですねぇ~」
と笑顔を作る自分。
抱っこしてユラユラ。
でも、一度覚醒した赤ちゃんはなかなか寝ません。
その後、また振り出しに戻る寝かしつけ。
こんなことが、週に1~2回。
義母に悪気はありません。孫が可愛くて仕方ないだけ。
そして何より、このマンションは義母が買ってくれたもの。
その事実が、美子さんの口を重くします。
ご主人も「母さんに悪気はないからさ」と強く言えず。
ありがたい。
感謝している。
でも、しんどい。
居留守を使おうかと思いつつ
最近では、インターホンが鳴るたびに心臓がドキッとするのだそうです。

「次こそは居留守を使おうかな・・・」
そう思いながらも、結局出てしまう。
美子さんの本音はただひとつ。
せめて来る前に連絡ください・・・
ありがたいのに、つらい。断れないから、余計につらい。
近居のリアルに、今日も振り回されている美子さんなのでした。
※本コンテンツのテキストの一部や画像は、生成AIを使用しています。