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細部までこだわり尽し、狂気さえ感じるクオリティの高さと、その絶妙なチョイスがツボる人気ガチャガチャシリーズ、「ネイチャーテクニカラー」が個人的にたまらないのでご紹介します。
出典:コップのフチ子
「ネイチャーテクニカラー」は、2008年、あのコップのフチ子さんで有名な奇譚クラブから発売されました。
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「ネイチャーテクニカラー」シリーズは、細部の繊維や汚れまで表現されていて、かなりリアリティがあるので、手に取ると何時間でも眺め倒してしまいます。
目次
心をつかんで離さない、そのナイスすぎるチョイス
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更に注目すべくは、そのチョイスセンス。誰が今まで山菜をガチャガチャにしようと思ったでしょう。こういうところがグッときますよね。ああ、このミョウガ…たまらない
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「サワガニ」 「カニ」じゃなくて、「サワガニ」なところがイイ。足やツメの節の汚れがたまらなくないですか?
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「マメ」 …マメ!?
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「フジツボ」 別にフジツボ好きではないけれど、フジツボを主役にしてくれたことにありがとうと言いたい…。
ネイチャーテクニカラーにはまった人の声
さて、このようにネイチャーテクニカラーの魅力にとりつかれた人が、私以外にも大勢いるようなので、少しだけ紹介します。
本日の水族館ガチャの戦利品。相変わらずネイチャーテクニカラーは出来が素晴らしすぎる pic.twitter.com/u3nVu5LrDp
— しゃち子 (@Orcinus_mk) 2016年5月15日
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ネイチャーテクニカラーの虜です
— マロニーユーキューテーメーコー (@getagetasetta) 2016年5月19日
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ネイチャーテクニカラーのダンゴウオの苔柄ゲットで、マグネットは緑幼魚を除いてコンプしました。(^○^)
緑幼魚はストラップを外しました(笑)
苔柄と斑柄は特に細かく、とても出来が良いです。 pic.twitter.com/GtXLISBADT— 両替侍@カプセルフィギュア (@figure_addict01) 2016年5月3日
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いかがでしたか?眺めているうちに、だんだんその魅力に引き込まれたことと思います。取扱店等の詳細は、下記リンクに掲載されていますので、ぜひお店に足を運んでみて下さい!
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