
こちらのレースは4月11日にアメリカ・オレゴン州で行われた大学の陸上大会の男子3000M障害の様子です。
このレースで起きた驚きの展開が今話題になっています!
この画像は最後の直線に入った時のもので、トップを走るのがオレゴン大学タンギー・レピオット選手2位の選手はワシントン大学メロン・サイモン選手レピオット選手は最後かなり差が開いていたので勝利を確信していました。
勝利を確信したレピオット選手は観客を煽りながら余裕の走り、後ろのサイモン選手の猛追に気付いていません!
なんと!サイモン選手はギリギリでレピオット選手をかわし1位でゴール!その瞬間「えっ!?」という表情のレピオット選手
直後に自分の愚行に気付き頭が真っ白になるレピオット選手。。。
最後の詰めが甘すぎました。。。
<動画はこちら>
これ、実際自分がレピオット選手だったと考えると相当後悔するでしょうね。。。
何事も最後まで気を抜いてはいけませんね!この動画を教訓に生きていきたいと思います!
出典:YouTube