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三重県・桑名駅にある"超ワイドな自動改札機"が話題となっているのでご紹介します。
この前、超ワイドな自動改札機を見つけたので貼っておきますね。 pic.twitter.com/LCJEoSvlmG
— 京阪電車（電車・駅のご案内）【公式】 (@keihandensha) 2015, 9月 12
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この自動改札機は、近鉄とJR東海の共同使用駅である桑名駅の乗り換え改札機とのこと。地元や周辺の方々はご存知かと思いますが、そうでなければ一瞬「？」となりそうな改札ですね。
（このツイートに対して寄せられていた声）
@keihandensha ワイドすぎる！！
— 虎野卍 (@torano_manji) 2015, 9月 13
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@keihandensha 近鉄桑名駅の乗り換え用IC改札機ですね
近鉄→JRは青色、JR→近鉄はピンク色の改札機にタッチすればスムーズに乗り換えできます。
— Takanori (@cityflyer332) 2015, 9月 12
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@keihandensha この改札、結構桑名駅から乗った人がタッチして「？」ってなっているのを見かけます
— チャド・取石 (@c_toreishi) 2015, 9月 13
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また、投稿者からの補足のツイートが以下です。
桑名駅のように異なる鉄道会社が駅の中でつながっているのを業界用語でノーラッチと呼んでいます。ラッチとは改札口のこと。一つの駅の異なる鉄道会社間に改札口がないのでノーラッチです。
— 京阪電車（電車・駅のご案内）【公式】 (@keihandensha) 2015, 9月 13
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桑名駅の不思議な改札機は同駅がノーラッチなのでICカードのお客さまの乗車経路を特定するためと思われます。同様の設備はノーラッチ駅でよく見られます。 pic.twitter.com/vwUY0YJrR5
— 京阪電車（電車・駅のご案内）【公式】 (@keihandensha) 2015, 9月 13
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初めてだと、この改札の意味が分からない人も多そうですね！
ちなみに、こんな改札もありました…。
南海東松江駅にこんな変な自動改札機があった。 pic.twitter.com/kPlDOr3e23
— 大和路快速名古屋行き (@hankyu6450) 2013, 4月 29
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そして、こんな改札も…。
これは、横浜市電保存館にて展示されているスケルトン改札機だそうです。
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そして、こんな改札も…。
猫が改札機の上で寝てる！！
こちらは、地元の方々の間では定着している日常のシーンだそうで、改札を通る人たちは皆が猫を起こさないように気遣っているようです。詳しくは以前、FunDoの自動改札に猫がいる日常。猫はぐっすり眠り、地元の人も起こさないようにと気遣う優しさあふれる映像で取り上げていますので、チェックしてみてください！
自動改札にも色々とあるのですね～！
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