
もの事を考えるときの効き脳があるというのはご存知でしょうか?左脳、右脳によって思考特性が人それぞれ異なり、表れる言動も異なることになります。
もの事を理解する(インプット)の時の効き脳と表現する(アウトプット)する時の効き脳がどちらを使っているかをかんたんにテストできますのでみなさんも試してみてください。
目次
1.インプット診断方法 ~理解~
まずは、自然に 指組み をします。どちらの指が下にありますか?
左指が下...インプット時の効き脳は【左脳】
右指が下...インプット時の効き脳は【右脳】
2.アウトプット診断方法 ~表現~
同じく自然に 腕組み をしてください。 その時左右の腕のどちらが下にありますか?
左腕が下ならアウトプット時の利き脳は【左脳】
右腕が下ならアウトプット時の利き脳は【右脳】
結果.あなたは4タイプのうちどれ?
テストの結果はどうでしたでしょうか?
うう脳の人は「おー当たっているーすごい!すごい!」という反応で、ささ脳の人は「そんなに論理的でないと思うけどどうかな?」と分析したりするかもしれませんね。
友人やお知り合いにも試してみるのも面白いですね。ぜひやってみてください。