鑑賞してたら溶けちゃうぞ!ニッポンを再現したスイーツ「盆栽パフェ」が話題!

日本の文化は、世界の至るところで注目されています。中でも「BONSAI」は年々世界に広まっており、現在は4年に1度「世界盆栽大会」が開催されているほど世界中に多くのファンがいます。昨年2017年は日本で28年ぶりに「世界盆栽大会」開催されました。

そこで「日本食」をコンセプトにしている「鶴亀樓(つるかめろう)」は、大胆にも「BONSAI」をスイーツで再現。値段は各800円(税抜)で抹茶パフェ・ベリーバナナパフェ・チョコパフェの3種類の甘味を用意しました。

本物を鑑賞してたら溶けてしまいますが、今回は器も含めて写真でじっくりご鑑賞ください!

抹茶パフェ

チョコパフェ

ベリーバナナパフェ

日本の美を意識した「鶴亀樓」

どこから撮影しても絵になる、日本の美を意識した「鶴亀樓」の内装。店内のアンティークを使った内装や日本画風の壁の絵を背景に撮影すれば、インスタ映えも間違いない!

場所は、東京・原宿の明治通りを挟んで竹下通りとは逆側に広がる“裏原”エリア。”裏原” に突如出現する千本格子の3階立ての建物が「鶴亀樓」です。日本古来から縁起がよく、めでたい象徴とされてきた「鶴」と「亀」を、外観だけではなく、内装や器や小物、そしてメニューに至るまで随所に散りばめて「ニッポン」を表現してきました。

「盆栽パフェ」の大胆な盛り付けに、Twitterでは「このセンス最高!」「行ってみたい!」などの声が上がっていました。スイーツ以外にもさまざまな「日本」をテーマにしたランチや、鍋などのメニューを展開している「鶴亀樓」。インテリアも素敵だし、この夏は「鶴亀樓」で盆栽パフェ食べてみたいなぁ…

鶴亀樓ホームページ

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出典:prtimes

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