スウェーデンで考案された最新技術が議論を呼んでいます。
この技術は、人の手のひらに小さなマイクロチップを埋め込み個人認証をして、オフィスをより便利に安全に利用できるというものです！
チップは米粒程の大きさで、親指と人差し指の付け根の皮膚に埋め込むようです！
銅のアンテナと蓄電器とガラスのケースで出来ているようです。
衝撃でガラスが割れてしまいそうで怖いですよね
実用化されれば、手をかざすだけで入口ドアが開いたり、オフィス内のコピー機やパソコンを起動でき初来的には食堂で注文も出来るようになるとか。
ICカードをネックストラップにぶら下げて認証するタイプはすでに多く利用されており、それを手に埋め込んだだけと思わばカードを失くさずにすみ便利ですが、ちょっと怖い気もしますよね...皆さんはどう思われますか？
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出典：YouTube
