殺処分を免れた犬「夢之丞」が、”災害救助犬”としてネパールで捜索活動中!

IMG_1841-768x1024_R(1) 出典: peace winds JAPAN


4月25日にネパールで発生した大地震。甚大な被害に見舞われ、現在も懸命の救助活動が続いています。

1NKVDLGPX_R 出典: donation.yahoo.co.jp


そこで今、殺処分を免れた犬「夢之丞(ゆめのすけ)」が、NPO法人ピースウィンズ・ジャパン(広島県神石高原町、PWJ)の災害救助犬として、ネパールの首都カトマンズで活動中です。

人によって捨てられた命が、災害に見舞われた人たちの命を救うために…。

WS000003_R WS000004_R 出典:YouTube



過去には、広島土砂災害の現場にも出勤

夢之丞が初めて出勤したのは、2014年8月に起きた広島土砂災害の現場でした。その時は土砂まみれになった民家を捜索し、行方不明者の遺体を発見しました。

1408610375_photo_R 出典: hiroshima.keizai.biz


広島県動物愛護センターにいた子犬時代

2010年11月、夢之丞は広島県動物愛護センターにいました。殺処分される順番の日でしたが、処分数が多いことを理由に後に回されました。
その時、救助犬候補を探しに愛護センターを訪問中だったPWJのスタッフが夢之丞を見つけて引き取ったのです。
生後4ヶ月だった夢之丞は人間に対する警戒感がとても強く、救助犬向きではなかったようです。抱きかかえると失禁してしまうほど、常に恐怖におびえていたと言います。

夢之丞が救助犬として引き取られた理由として、殺処分される犬が今後なくなっていくように…という意図があったとも言われています。


動物の命、人の命…。命について改めて考えさせられます。


<動画はこちら>

出典:YouTube
出典: hiroshima.keizai.biz
出典: peace winds JAPAN

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