「父のように立派になる」養子に迎えた少年とおじいちゃんの共通点に生まれた絆

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この写真の少年はキリル君、カザフスタンで産まれ、4歳まで孤児院で育ちました。見ての通り、右腕の半分がありません。生まれつき腕に障がいを持っていることが理由で両親から孤児院に送られてしまいました。

しかし、カナダに住むダグレスリーフェイシ―夫妻はぜひ、キリル君を養子に迎えたいと、孤児院に訴えたのです。ダグさんはキリル君を見た時にこう感じたからだそうです。

「この子は、父のように立派になる!!」

実はダグさんの父親のクリスさんはキリル君と同じく右腕に障がいを抱えているのです。

おじいちゃん”クリス”さんとの初対面

カザフスタンの孤児院からキリル君を養子に迎えたフェイシ―夫妻は、2015年9月にカナダへキリル君を連れて帰りました。

▼そこで、同じ障害を持つキリル君とおじいちゃんのクリスさんが初めて出会ったのでした
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キリル君は自分以外で、自分と同じように右手がない人を見るのは初めてでした。しかし、キリル君はすぐに、優しくクリスさんの右手をさすり、そこには、不思議な”絆”が生まれていたようでした。

クリスさんは、腕に障がいがあっても、そんなことは大した問題ではないと、自らの人生で証明してきた生き証人です。彼は、自営業者で、成功を収めている人物だそうです。そんな、身近にキリル君の気持ちを理解し、成功した生き証人がいる事は、非常に意味のある事でしょう。

▼家族仲良く幸せそうなフェイシ―一家
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優しい父に、偉大な祖父に囲まれ、幸せな日々を送る事になったキリル君、この家族と一緒に成長すれば、違いなく優しく素敵な大人へと成長してくれることでしょう!


出典:abcnews.go.com

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