113年の歴史に幕 とある蕎麦屋の閉店理由が「あまりに切ない」等と多くの反響

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113年の歴史に幕を下ろした、とある蕎麦屋。その閉店理由が「あまりに切ない」等と多くの反響を集めているのでご紹介します。

蕎麦屋とは、東京・内神田にある老舗の蕎麦屋「満留賀」(まるか)。明治36(1903)年創業の老舗です。2016年6月24日、長年の歴史に幕を下ろしたのですが、その理由が張り紙にこのように書かれていました。

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以下、張り紙に書かれていたメッセージです。

この度、店主 蕎麦アレルギー悪化により、下記の通り一時閉店させて頂くことになりました。明治36年(1903年)より神田の地に来て113年に亘り 永い間ご愛顧いただきました皆々様に心から厚く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

閉店日:平成28年6月24日(金)

内神田 満留賀 
四代目店主 竹本伸之



店主は蕎麦アレルギーを患っており、症状が悪化したことがその理由。その理由に対しては「あまりにも切ない」「命がけでがんばってくださったのですね」などといった声が寄せられていました。

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そばアレルギーの方は、そばを食べるだけでなく、飛散したそば粉を吸い込んだりすると、アレルギーの症状を引き起こすことがあると知られています。重篤な症状になる可能性もあり、アレルギーの中でも特に注意が必要な食品として、アレルギー表示が義務づけられています。

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常日頃からそば粉に接している蕎麦屋の店主が、そばアレルギーで閉店せざるをえないことに対しては、切ないという意見もありますが、逆に考えると、そのような状況でもお客様のためにそばを提供してくださったという熱い思いを感じてやみません。

お店の閉店は寂しい限りですが、心からの感謝の気持ちでいっぱいになります。



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