お米を買うと、対馬の絶滅危惧種ツシマヤマネコの保護になる…その理由とは?

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お米の購入が、対馬に生息している絶滅危惧種・ツシマヤマネコの保護につながるということがネット上で話題となっています。それはナゼなのか?ここでは、その理由についてご紹介します。

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お米を買うことが、ツシマヤマネコの保護につながる理由とは、ツシマヤマネコがヤマネコ米の田んぼを暮らしの場としているからだそうです。

ちなみに、ここで出てくる「ヤマネコ米」がこちらです。

佐護ツシマヤマネコ米(5kg、1袋 3,000円(税込・送料別))。おいしく召し上がっていただくため、収穫後、籾殻がついたまま貯蔵し、注文を受けてから精米する「今摺米(いまずりまい)」にこだわっているそうです。
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そして、こちらが三合袋。ネコ耳が大人気とのこと。
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これらのお米に関する詳細はこちらでご確認ください。ちなみに、お米の売り上げの一部はツシマヤマネコの保全に役立てられているそうです。


ツシマヤマネコの数は年々減少の一途…

長崎県対馬市上県町の佐護地区には広大な水田が広がっています。珍しい野鳥なども多く生き物が豊かなこの地区は、ツシマヤマネコの生息密度が極めて高いといわれています。

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しかし、悲しいことに、その数は年々減少の一途をたどり、絶滅も危ぶまれているといいます。現在、対馬の南半分ではほとんど生息していない状況となってしまい、生息数は100頭くらいと言われているそうです。

その大きな要因の一つに、農家の高齢化などによって耕作放棄地が増え、ヤマネコにとって好適な生息環境が減少したことが挙げられています。ツシマヤマネコの生息環境を作ってきたのは、田畑づくり、山づくりといった対馬の人々の営みだったのです。


米づくりを続けることが、ヤマネコの生息にとってもプラス

農家が活き活きと米づくりを続けることが、ヤマネコの生息にとってもプラスになり、ひいては安心・安全なお米を求めるお客様のニーズに応えることにつながるといいます。佐護ヤマネコ稲作研究会では、もう一度百姓の原点に立ち返り、みんなにとっての「うれしい」(自然との共生)を実現するために活動を推進しているそうです。

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ツシマヤマネコにとっては住む場所と食べ物が増え、農家にとってはさまざまな生き物がいると農薬や肥料を減らすことができ、消費者にとっては安全・安心で美味しいお米が食べられることにつながりますね。そして、ツシマヤマネコを保護することにつながります。

自然と共生する暮らしで、みんなが幸せになることを目指す意義ある取り組みですね!お米の購入については、こちらをご確認ください。

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出典:twitter.com / www.yamanekomai.com / news.mynavi.jp

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