米紙がメジャー史に残る“日本から来た6人の天才”を特集! 取り上げられたのは?

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米紙がメジャー史に残る“日本から来た6人の天才”を特集して話題となっているのでご紹介します!


米紙「ニューヨーク・デイリーニュース」電子版では、メジャー史の中でも特に輝きを放つ日本人6選手を取り上げています。一人ひとり見ていくと…


史上最高の打者は誰か?という議論の対象になる選手:イチロー

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まず最初に紹介されているのはマイアミ・マーリンズのイチロー選手。シーズン最多262安打、10年連続200安打以上、日米通算安打数が4000本を超え、つい先にはメジャー通算3000本安打を達成。紙面の中で、「彼は日本からやって来た最高のMLB選手という存在にとどまらず、史上最高の打者は誰か?という議論の対象にいつもなる選手」と大絶賛されています。


2000年代に日本人選手が大挙したきっかけを作った:野茂英雄

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次に紹介されていたのが、日本でもメジャーでもトルネード旋風を巻き起こし、2000年代に日本人選手が大挙したきっかけを作ったとし、パイオニアとして認知されている野茂英雄氏。「未来の日本人メジャーリーガーに最も大きな影響を与えた人物」と紹介されています。ロサンゼルス・ドジャースでメジャーデビューした1995年、当時26歳だった野茂氏は、防御率2.54、リーグトップの236奪三振、9回あたり11.1奪三振という球団新記録を樹立。日本人投手として初めてノーヒットノーランを達成しました。


わずか4年ではあるがメジャー屈指の投手になった:ダルビッシュ有

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次に紹介されていたのが、テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有選手。右ひじの手術から復帰した今季は、9月2日現在、防御率3.01、9回あたり11.3奪三振と好調を維持。「メジャーに移籍後、わずか4年ではあるが屈指の投手になった」と評されています。また、「野茂のように変化球は手がつけられない」とし、特にスライダーについては「球界を見回してみても、えげつなさでは屈指」とされています。


日本人唯一のワールドシリーズMVP:松井秀喜

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日本人唯一のワールドシリーズMVPを獲得するなど、確かな記憶と実績を残した松井秀喜氏。「4度も100打点以上を記録した打点マシーン」「2000年代後半にヤンキースが成功したのは松井の貢献が大きい」と評されています。また、同紙はプレーオフが行われる10月の松井氏の成績をクローズアップ。10月の56試合での成績が打率.312、39打点を記録。2009年のワールドシリーズ第6戦で6打点を挙げる活躍を見せ、ワールドシリーズMVPに輝いた実績にも触れています。


メジャー屈指のトップリリーバー:上原浩治

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2013年、絶対的な守護神としてレッドソックスを世界一へ導いた上原浩治選手も取り上げられています。「メジャー屈指のトップリリーバー」と称され、2013年のリーグ優勝決定シリーズでは計5回1/3を投げ、4安打9奪三振無四球と、守護神として完璧な働きを見せてMVPに輝いたと紹介しています。


手堅い働きをする先発だった:黒田博樹

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6人目として取り上げられているのは、現在は広島カープで優勝を目前に控えている(優勝マジック4 ※9月4日終了時点)黒田博樹投手。「日本に戻る前、メジャーでは7年しか投げていないが、ドジャースでもヤンキースでも手堅い働きをする先発だった」と、いぶし銀の働きを称賛しています。


(寄せられていた声)

・近代日本球界でメジャーへの道筋を作ったのは間違いなく野茂英雄。偉大なる選手だ。

・長谷川滋利も素晴らしい投手だった。鳴り物入りでMLBに行った訳ではなかったが、這い上がって実績を積み、マリナーズ時代のスゴい活躍は皆の知るところ。

・岩隈、田中マー君、マエケンが続くでしょう。

・野球の街 セントルイスで、あれだけ支持されていた田口さんもすごい。

・松坂も3年は凄かったけどね。最低、5年~10年はしっかり成績挙げないとね。

・投手は今後も活躍できると思うが、野手はイチロー松井に続くのは難しいと思う。同じ時代に二人重なったのは奇跡的。


今回取り上げられていたのは6選手でしたが、これまでに多くの日本人選手がメジャーで活躍しています。長谷川滋利投手、石井一久投手、斎藤隆投手、松坂大輔投手、井口資仁内野手、岩村明憲内野手など、挙げれば多くの名が出てきます。

今後も多くの日本人選手がメジャーで活躍する姿を見たいですね!



出典:www.nydailynews.com / full-count.jp

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