
一生懸命働いていると、いつの間にか周りが見えなくなっていたり、当たり前のことが当たり前でなくなっていたりしますよね。
今回は、働き方についてハッとさせられる様なツイートを集めてみました。
目次
よくぞ言った!
ぼく「係長、ぼく1月いっぱいで仕事辞めるので」
係長「え?本気?」
ぼく「辞めます」
係長「人足りてないの知ってるよね?」
ぼく「知ってます☺でも僕には関係ありません」
係長「困るよ」
ぼく「辞められたら困る人にこんな待遇してたんですかっ!?」
係長「」
— ちゃー (@STAR20_TPK) 2016年12月6日
スカッとした!
うわ…
退職します→ダメだ、というパターンで大モメした挙句
「どうしても退職するなら引き継ぎの資料を完璧に作ってからにしろ、それ作ってる間の給料は出さん」
という最悪の札を上司が出してしまい、ソース全部削除して翌日から来なくなったという世にも恐ろしい話が…— tokoya (@tokoya) 2016年11月29日
そこまで追い詰めた上司が悪い…でも、自分が会社に残った人の立場だったら恐ろしい…
逃げられてよかった…
水道局「今月の使用量が凄いので、水漏れの点検にきました」
友 人「えっ」
水道局「配管で漏れている可能性があるんです」
友 人「あっ」
水道局「やはり心当たりが」
友 人「先月から毎日家に帰れる仕事になったので、毎日風呂入ってました」
水道局「あぁ…」(優しい瞳— チキコ 9/2新単行本 (@pleco_chikico) 2015年9月15日
これからは、思う存分お風呂を堪能してほしい…(笑)
どんだけ~
社員「今月23-26休んでも良いですか?」
上司「なんで?」
社員「入院することになりまして」
上司「付き添わないとだめなの?一人で行けないの?」
社員「一人で行く予定ですよ。」
上司「だったら君が休む必要ないじゃないか」
社員「私が入院するんですよ?」
上司「我慢できないの?」— Морской еж голова (@urchinhead) 2014年10月2日
ホント、どんだけ~!
考えたら悲しくなるよね…
ぼくがこうして残業している間にも、老人はその一分一秒に年金が、生活保護受給者はその一分一秒に生活保護が、ただ単純に生きているだけで発生しているのに、なぜかこの残業は““そうではない””んだよな
— 鈴木ザ煉獄丸 (@suzuki_buffalo) 2014年10月16日
それでも頑張っちゃうあなた…いつか報われる日が来るはず…
確かに…
八時間労働、確か「人間が一日働ける限度が八時間」とかいうことで決められた基準だったはずなのにいつの間にか「八時間働かないと一人前の人間ではない」みたいな感じになってるのこわい
— SEXと書かれた手 (@muimuipya) 2016年10月16日
さらには、残業しないと一人前じゃないって雰囲気のところも多いんだろうな…
癒される…
娘「きょうの おやつは クッキーだったよ! ママは? かいしゃで どんな おやつでた?」
私「たまにお菓子でるけどね。今日は無かったな」
娘「えっ、おかし なかったの!? つらすぎるね。もう かいしゃ いくのやめたら?」— やひろ (@yahiro7200) 2016年11月22日
『お菓子がないからかいしゃやめます』…なんだか心がふっと軽くなる魔法の呪文のようですね。
さてさていかがでしたでしょうか?ハッとさせられるもの、結構多いですよね。私もあまりに行き詰った時は、心の中で、『お菓子がないからかいしゃやめます』って唱えてみようかな(笑)
出典:twitter @star20_tpk/twitter @tokoya/twitter @pleco_chikico/twitter @urchinhead/twitter @suzuki_buffalo/twitter @muimuipya/twitter @yahiro7200