子どもの発想や言動は、いつも自由で無邪気。
時には私たち大人を驚かせたり、笑わせたり…その自由さが可愛いんですよね。
今回はそんな自由すぎる子どもたちの言動で、大人顔負けの何気ない発言をまとめてみました！
目次
1. 中におじさん入ってる！？
3歳くらいの男の子が、「渋谷変わったな」って呟いてた。
— Umi (@u_mi_u) 2015年6月7日
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3歳なのに、昔の渋谷を知ってたの！？
2. 核心を突かれた
今年小学生になる6歳の従姉妹の無邪気な質問が痛かった話。
「お姉ちゃん赤ちゃん産まんと？」
「まだかなぁ」
「なんで産まんと？」
「んー…」
「もしかして、お父さん決まっとらんと？」
「そうだね…」普通この年の子どもってなんでなんでって聞くとこで終わるんじゃないんですかね…
— 飛雪 @祝 L'25th (@toki0314) 2014年1月3日
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小さい子どもに言われると、ちょっとつらいね。
3. ヤキモチ！？
テレビに出ていた3歳児が上手にボタンを留めていたので「おー、じょうずじょうず～」とつぶやいたら、娘がスッ…と寄ってきて私の耳元で「どうしていま あのこの こと ほめたの？」って低音ボイスで囁いてきた。メンヘラ彼女か
— やひろ (@yahiro7200) 2017年3月8日
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耳元で囁かれるとビビるわ！
4. 完全に影響されてる
3歳の息子がパンツ一丁で立ってクルクル回ってるので、どうしたのか尋ねたら、「けっかにコミットする！」と、まさかのライザップ。
— 大谷 dandori 洋介 (@dandori) 2015年6月8日
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あの有名なCMね。
5. 思わず納得！
ムスメの落書きが深すぎる pic.twitter.com/a3cmSuBjh3
— Makiolshi@伊達市 (@ish_mac) 2016年4月3日
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深いしうまい！座布団3枚！
6. 愛について語る
小学生の会話。「おれはね、彼女よりね、大切なものもあるとおもうよ」「死ぬ気で愛するってことは無いでしょ」「それを欲しがるのは中学高校になってからでしょ」ツッコミどころ満載過ぎる
— ヒロヤ (@hidemaros1) 2012年10月8日
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私が小学生の時、こんな会話したことないよ！？
7. ほっこり
幼稚園児が「好きな言葉ってなぁに？」「ありがとうかなぁ」って会話をしてて ほっこりした。
— pipop@™ (@pipopa_tm) 2012年10月7日
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この子は将来、優しい大人になると思う。
8. 参りました
「ママより絵がうまいは人いっぱいいるから、もうママは絵を描かなくていいんじゃないかな…って思うんだ…」とやや本気で打ち明けたら、娘に「そんなのもったいないよ。算数好きだけど、もっと算数得意な人いるからもう勉強しない、って私が言ったらどうする？」と返された。
娘よ…成長したな…。— ルリトラ (@ruritoranoo) 2016年5月15日
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思わず反省してしまいますね。
9. ぜ、絶望…？
「三次元ってなーんだ？」となぞなぞを出すと「高さと、広さと………絶望？」と答える息子は 今日は「ナメック語」の勉強をするそうで 母は圧倒的な敗北を感じている pic.twitter.com/MXgd5gl98G
— きつこ (@kitsukomz) 2014年2月9日
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ナメック語ってドラゴンボールのアレね！また、三次元で「絶望」と答えるこの息子さんは一体どんな経験をしてきたのか気になるわ…。
いかがでしたか？今回ご紹介したような子どもたちの何気ない発言から学ぶことってありますよね。私もこれから自分の娘とのコミュニケーションをもっと大切にしていこうっと。
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