
2014年10月11日に埼玉県鴻巣市で行われた第13回こうのす花火大会のメインを飾った正四尺玉(しょうよんしゃくだま)の打ち上げに成功し「世界最大の打上花火」としてギネスに認定されました。
この正四尺玉(しょうよんしゃくだま)は重さ464キロ、直径約120cmの大玉で、広がった花火の大きさは約800mにも及びます。この大玉の映像が3:20辺りからご覧になれます。
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この正四尺玉の打ち上げは、これまでの「世界最大の打上花火」ギネス記録を保持していた新潟県の「片貝まつり」などでも成功していますが、海外ではほとんど見られないというのですから日本の花火技術の高さが伺えますね。
こんな花火を間近で見れるなんて最高です!
出典:sploid