梅雨の気配を感じる今日このごろ。雨上がりの草の葉に滴が集まって丸くなっているのを見かけます。子どもの頃、小さなビー玉のような滴(しずく)に触りたい、つかみたいなんて考えていた日を思い出します。
そんな子どもの頃の細やかな夢を叶えてくれたのが「触れる図鑑 つかめる水」。なんと、あのビー玉のような滴が手でつかめる図鑑が登場し、話題になっています!
そうそう、この気持ちよさそうな水の滴を掴みたかった…
出典:写真AC
そんな細やかな夢を叶えてくれたのは…
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「子どもも大人も一緒に楽しめる!!」「理科好きな子どものために買いました」「夏休みの自由研究にいいかも」「説明書がとっても解りやすかった」などの声が寄せられていました。
目次
図鑑には何が入ってるの?
アルギン酸ナトリウム、乳酸カルシウム… 聞きなれない名前が出てきてちょっと不安。
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でも、「子供でも分かりやすい作り方説明」と評判の解説で、大人も一緒に楽しめそうですね。
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うまく作れるかな?
水の中にいろいろなモノをいれて楽しめます。色水を作って混ぜてみたという声も。さまざまな色の滴ができたら楽しそう!
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これも綺麗!冷たくて気持ちよさそう。
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滴の中にいろいろなモノを入れてたくさん作れたら、それだけで物語まで作れてしまいそう。物質の特徴も覚えられ、科学と国語の一挙両得です!
注意書きをよく読んで楽しく作りたいですね。商品の詳しい情報は、Amazonをご覧ください。