“開花周期約120年”のハチクが各地で相次いで開花…明治時代以来か!?「生態解明の好機」と期待高まる

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明治時代以来か!?“開花周期約120年”のハチクが各地で相次いで開花していると報じられ、話題となっています。

これまでは明治時代に開花したとの記録が残るだけだったということもあり、今回の事態に専門家からは生態解明のチャンスとの声が挙がっているそうです。


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今回、静岡県南伊豆町でハチクの竹林約30平方メートルが緑色から茶色に変わっているのが発見されたとのことで、発見者は「最初は病気だと思った」そうです。しかし、枝先に稲穂のようなふくらみが多数確認でき、雄しべが伸びていたそうです。

開花は全国へ広がる!?

専門家は、今回の開花が全国に広がる可能性を指摘しています。これまで謎のベールに包まれていた生態を解明する絶好のチャンスとしながらも、開花後に竹自体が枯れて土砂崩れを引き起こす恐れも指摘しているといいます。

ネットユーザーからも、「話にしか聞いたことがなかった」などといった声が寄せられていました。


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ハチク(淡竹)は中国原産の竹の一種。日本ではモウソウチク、マダケに次いで各地でよく植栽されているといいます。直径は3~10cm、高さは10~15m程でありながら、高いものは20mになるものもあるそうです。

750年(勝宝3年)頃には日本にあったことが知られていますが、起源は不明。正倉院の呉竹笙、呉竹竿、彫刻尺八、天平宝物の筆などはハチク製と鑑定されています。


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開花周期が約120年といわれるハチク。開花後には一斉に枯死するとされています。これからハチクの花を見る機会があれば、それは非常に貴重な体験ということになりますね!


出典:yomiuri / wikipedia


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