出典:Twitter
河童やコーヒー割りなど焼酎には様々な飲み方がありますが、そんな中でも『金魚』という飲み方がTwitterで話題になっています。
投稿したのはクリエイターのOtomania(@otomania_net)さん。
一体どんな飲み方なのでしょうか!?早速、その投稿をご覧ください!
「金魚」という焼酎の飲み方を初めて知りました。大葉と唐辛子を入れた焼酎をお湯割りにし、大葉を水草、唐辛子を金魚に見立てているそうで、大葉の爽やかな香りと唐辛子が辛味が相まって身体が温まるという、粋(いき)で実用的な飲み方でした。関東では結構有名らしいですよ。 #お酒 pic.twitter.com/TYF824kC3C
— Otomania (@otomania_net) 2018年2月19日
大葉と唐辛子が入った焼酎の飲み方が『金魚』というんですね。酒好きな関東人である私も初めて知りました!
たしかにこの写真を見ると、唐辛子が金魚のように見えますね。
ちなみに焼酎の種類に決まりはないみたいですが、芋焼酎だと風味が強いので避けた方がいいみたいです。
はじめまして。焼酎は特にこれといった決まりはないみたいですが、大葉の香りと喧嘩しちゃうので芋のような風味の強いものは避けた方がベターのようです。今回のこれは鍛高譚という紫蘇焼酎を使っていました。
— Otomania (@otomania_net) 2018年2月20日
<投稿に寄せられた声>
甲類焼酎でいいと思います。お湯割りにする発想はなかったな。美味しそう\(//∇//)\
出典:Twitter
輪切り唐辛子ではなく鷹の爪一本入れると聞いたことがあります。
大葉と鷹の爪をマドラーで回すことによって金魚が泳いでる様に見えるのだとか!
輪切りだと飲むときに飲みにくいので丸々一つがおススメです。
出典:Twitter
むむ。金魚かあ、良さげですねえ(キラリン)。
昨夜、夜勤で帰宅してから夜中にのんびりと「カッパ」で飲んでたので今日は休肝日にしようかと想ってたのに、試したくなってしまった(笑)
出典:Twitter
夏は河童、冬は金魚ってなもんですねぇ。
出典:Twitter
おー、懐かしい。私も神田神保町に行った時に飲んだ事があります。
その頃はまだ大葉が入らず、ひれに見立てた切り込みをいれた唐辛子を泳がせていただけでしたが、とても楽しかった事を覚えています。
出典:Twitter
みなさんはご存知でしたか?
この金魚、ロックで飲んでも唐辛子で胃がポカポカ温まりそう。寒い季節にぴったりな飲み方ですね。私も今度、試してみようっと。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
出典:Twitter