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どこか昭和の懐かしさを感じるこちらのお家。
なんとこれ実は、手作りのドールハウスなのです!
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このドールハウスを作ったのは、ダムライターとして活動している萩原雅紀(@damsite)さんの義理のお祖父さん。
萩原さんの奥さんが子供の頃「シルバニアファミリーのお家がほしい」と言ったところ、お祖父さんが食器以外一つ一つすべて手作りでドールハウスを作ってくれたのだそうです。
そんな泣けるほど昭和な住宅をもう一度ご覧ください!
▼ お風呂のタイルもこのように忠実に再現しています!
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▼ そして間取りはこのような感じ。
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私が子供の頃このような立派なお家ではありませんでしたが、友達のお家がたしか似たような感じだったなぁとしみじみ昔を思い出しました。いやぁ~、素晴らしいですね!!
ちなみにこのドールハウスを作ったお祖父さんは、新聞社に勤めるサラリーマンだったそうで、趣味でこのクオリティー高い住宅を作ったのだそうです。
<ドールハウスを見た人たちの反応は…>
子どものころ これが標準的な家だと思ってました。風合いまで再現、すごすぎます。
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玄関のたたきの石!祖父の家と同じ。玄関正面のドアも、同じ!懐かしいです。
ドールハウスだなんて、信じられないくらいの、精巧さですね。愛情を感じます
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お祖父様の暖かい愛が感じとれます!本当はお洒落な洋風のお家が良かっただろうに、大事に残していたんですね!素敵な家族です♡♡
しかし、クオリティ高いですね!レトロで趣があって、細部までこだわりが見えます。シルバニアより価値あります☆
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おじいさん、凄いね!!
手作りで作ってしまうなんて孫への愛情たっぷりだね♪
捨てずに取ってあるのもまた、おじいさんへの感謝かな
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いかがでしたか?ドールハウスのクオリティーの高さだけでなく、お祖父さんの愛情の深さも本当に感じますね。なんだか心がポカポカと温まりました。
最後に、シルバニアファミリーの人形を置いてみた写真をご覧ください!
ちょっと笑ってしまったけど、個人的には合うと思うなぁ~。
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